DNPとUSEN-ALMEX、デジタルパスポートの連動に向けた実証実験を開始
- ユーザー管理のデジタル化を検討されている事業者
- デジタルアイデンティティ領域の技術・サービスを持つ事業者
- 自己主権型の個人情報や属性情報管理に興味のある企業のご担当者
皆さんこんにちは。
DNP INNOVATION PORT運営メンバーの野崎です。
分散型IDは、個人が自身のデータを主体的に管理できる新しいデジタルアイデンティティの考え方です。DNPは、VC(Verifiable Credentials)と呼ばれるデジタル証明書技術を活用し、生活者が必要な情報だけを安全に開示できる仕組みづくりに取り組んでいます。これにより、プライバシー保護と利便性を両立し、企業や社会全体が信頼できるデータ連携を実現することを目指します。
今回は、「分散型ID」に関連するトピックスをご紹介いたします。
DNPと、USEN&U-NEXT GROUPの株式会社USEN-ALMEXは、ホテルのデジタルトランスフォーメーション(DX)に向けて、デジタルパスポートを活用した新たな取り組みを開始します。
両社は、ソラーレ ホテルズ アンド リゾーツ株式会社の協力の下、デジタルパスポートとホテルのKIOSK端末*1を連動させた実証実験を行います。2026年1月20日にロワジールホテル 品川シーサイドで、3月からはUSEN-ALMEXのオンライン事前チェックインサービス「PreCheck-in(プリ・チェックイン)」*2を導入したホテルで実施します。次世代型チェックインの有効性を検証し、その結果をもとに両社は将来的なサービス拡張に取り組んでいきます。
*1 USEN-ALMEXのホテル向けKIOSK → https://www.usen-almex.jp/hs/products/adjustment/kiosk.html
*2 オンライン事前チェックインサービス「PreCheck-in」 → https://www.usen-almex.jp/hs/products/service/precheck-in.html
詳しくは下記URLより、ニュースリリースをご参照ください。(2026年1月14日 DNPニュース)DNPとUSEN-ALMEX、デジタルパスポートの連動に向けた実証実験を開始
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