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2021.3.26
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リアルとバーチャルを融合した地域共創型空間を開発するXRコミュニケーション事業を開始

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2025年までに全国30の地域や施設の公認空間の開発を目指す

大日本印刷株式会社(本社:東京 代表取締役社長:北島義斉 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、現実(リアル)の街と並列(パラレル)で仮想(バーチャル)の街・施設を開発する自治体や施設管理者公認のXR(eXtended Reality)コミュニケーション事業を開始します。VR(仮想現実)、AR(拡張現実)、MR(複合現実)など、リアルとバーチャルの融合によって、現実の地域や施設が持つ価値や機能を拡張させ、生活者に新しい体験価値を提供し、地域創生につなげる「地域共創型XRまちづくりPARALLEL CITY(パラレルシティ)」を推進します。

DNPは、地域と連携し、北海道札幌市北3条広場(4月末予定)と東京都渋谷区立宮下公園(5月末予定)においてXRコミュニケーション事業を展開する空間のオープンを予定しています。

渋谷区立宮下公園エリア 開発中のイメージ

渋谷区立宮下公園エリア 開発中のイメージ

札幌市北3条広場 開発中のイメージ

札幌市北3条広場 開発中のイメージ

 

詳しくは以下のURLをご参照ください(2021年3月23日 DNPニュースより)

リアルとバーチャルを融合した地域共創型空間を開発するXRコミュニケーション事業を開始 | ニュース | DNP 大日本印刷