【イベントレポート】 SusHi Tech TOKYO 2025登壇/関連イベント出展
- XR(クロスリアリティ)やメタバースの活用や開発を検討している事業者・団体(特にスタートアップ企業など)
- オンラインを活用した体験型機能/サービスの開発に関心のある事業者・団体
- メタバース、AI活用などで利便性向上を実現するサービスを開発している事業者・団体
- DXを推進している自治体や事業者・団体
こんにちは。DNP INNOVATION PORT運営の小島です。
2025年5月8日~10日にかけて、東京ビッグサイトにてSusHi Tech TOKYO 2025が開催されました。
今回DNPは、「東京都スマートサービス実装促進プロジェクト Be Smart Tokyo」で連携するスタートアップ、SUSHI TOP MARKETING株式会社とともに、SusHi Tech TOKYO内セミナーへ共同での登壇と、ネットワーキングイベントへの共同ブース出展をいたしました。
今回は、SUSHI TOP MARKETING社とDNPによるイベント内での連携の様子を、レポート形式でご紹介していきます!
SusHi Tech TOKYOとは
SusHi Tech TOKYO(スシテックトーキョー)とは、東京都が主催するアジア最大規模のスタートアップ・カンファレンスです。
このイベントは「Sustainable High City Tech TOKYO」という言葉を由来としており、最先端のテクノロジーや多彩なアイデア・デジタルノウハウによってサステナブルな都市の未来を構想しながら、国内外の企業のビジネスマッチングによる「持続可能な新しい価値」を生み出すことを目的としています。(※1)(※2)
今回のSusHi Tech TOKYO 2025は、5月8日~10日の3日間で、オンラインを含め約5万7千人以上の参加があり、国内外から熱い注目を集めたイベントとなりました!(※3)
参照元:
(※1)SusHi Tech Tokyo 2025
(※2)SusHi Tech Tokyo | Sustainable High City Tech Tokyo
(※3)SusHi Tech Tokyo 2025 参加者数について【確定値】
SUSHI TOP MARKETING株式会社のご紹介
SUSHI TOP MARKETING株式会社(以下SUSHI TOP社)は、NFT(非代替性トークン)を活用したマーケティング・コミュニケーションデザインを専門とする企業です。SUSHI TOP社は、今回SusHi Tech TOKYO内では単独で出展しており、ブースにお邪魔しました。
SUSHI TOP社とDNPは2022年から業務提携し、「推し活」文脈でのNFTの共同研究・コンテンツビジネスを行うパートナーとして協業を行っています。
関連リンク:大日本印刷とSUSHI TOP MARKETING NFTを活用したコンテンツビジネスで業務提携 | ニュース | DNP 大日本印刷
SUSHI TOP社はNFTの配布と企画に特化した「トークングラフマーケティング」(※4)の実践に注力しており、2021年の創業以来、多数の企業との連携で得られた多くの実績・活用ノウハウを有しています。
(※4)「トークングラフマーケティング」: ブロックチェーン上で公開されているウォレットの中に所有している仮想通貨やNFTによって、その人物の趣味嗜好を推測し、親和性の高いNFTの配布や企業の製品・サービスの訴求を行うマーケティング手法。
また、同社は、ゲーム開発やグラフィックデザインを担当するデザインチームを社内に擁しており、ユーザー体験を最大化させる、質の高いUIUXの自社開発/実装も強みとしています。
さらに、多くのWeb3サービスではウォレット作成や仮想通貨の準備が必要ですが、SUSHI TOP社は一般生活者や非Web3層のユーザーでも気軽に参加できる、アカウントレス/ウォレットレスでNFTが気軽に受け取れる仕組みも提供しており、NFTユーザーの裾野を広げる魅力的な企画と連動して活用を進めています。
関連リンク: NFT配布 | NFTでユーザー接点を創出【SUSHI TOP】
SUSHI TOP社/DNP共同でのセミナー登壇
また、今回SusHi Tech TOKYO 2025内のセミナー「スマートサービス実装促進事業”Be Smart Tokyo”で『スマート東京』を実現!」にて、「Be Smart Tokyo」で自治体・企業の魅力発信に活用可能な事例のご紹介として、SUSHI TOP社から徳永氏(代表取締役)と、実装促進事業者であるDNPから矢野(コンテンツ・XRコミュニケーション本部 XRコミュニケーション事業開発ユニット 企画・開発部 部長)が共同で登壇しました。
関連リンク:東京都スマートサービス実装促進プロジェクト Be Smart Tokyo
矢野からは冒頭にて、「Be Smart Tokyo」における実装促進事業者としてのDNPの役割と活動内容を説明しました。現代の社会課題やマーケティングのトレンドを起点に自治体・企業(基盤提供者)の課題を抽出し、スマートサービスの実装に向けてスタートアップを選定するフローや、これまで東京都内で実装に至った取り組みで共創した各スタートアップの強みと実装サービスのご紹介を行いました。
その流れを受け、SUSHI TOP社 徳永氏は、スマートサービスとして自社の強みであるNFTのマーケティングへの活用サービス事例を説明。テレビ番組を通じたNFT配布とリアルイベントの連動によりユーザー動向の分析を実現した施策や、NFTを受け取ることで遊べるゲーム機能による「ファン向けNFT施策」などを紹介しました。自治体・企業の魅力発信に有用なNFTの新たな活用方法の提案に、会場に集まった方の興味を強く惹きつけていました。
SUSHI TOP社/DNP共同でのブース出展
また、SusHi Tech TOKYO 2025のビジネスデイ期間にて、東京都が主催の関連イベントである「Smart City Tokyo Global Networking Night 2025」が東京ビッグサイト近くの会場にて開催されました。こちらは、主に海外の企業と国内のスマートシティサービス提供者との交流を目的としたネットワーキングイベントです。
こちらのイベントでも、SUSHI TOP社とDNPがブースを共同で出展し、双方の取り組みや事例を国内外の企業の担当者にご紹介しました。ネットワーキングイベントということもあり、多数の参加者の方とよりリラックスした雰囲気で意見交換を行い、ブースは常ににぎわいを見せていました。
まとめ
今回のSusHi Tech TOKYO 2025では、各国から多数のスタートアップが集まり、東京あるいはその他の都市での「スマートシティ化」に向けた画期的なソリューションを魅力的に紹介していました。
今回のイベントにて、DNPは「Be Smart Tokyo」の文脈でSUSHI TOP MARKETING社と共同で活動させていただく場面が多数ありましたが、いずれの場面でも、徳永氏の提唱する「1回限りの配布で終わらない、継続的に活用できるNFT」というポイントに多数の参加者の方が耳を傾けており、NFTを活用のコンテンツ・スマートサービスの可能性に、筆者もワクワクする思いでお話を伺いました。
今後も、「Be Smart Tokyo」の取り組みを通じて、DNPの“リアル×バーチャル”“デジタル×アナログ”“モノづくり×サービス”というハイブリッドな強みと、SUSHI TOP MARKETING社のNFT配布やトークングラフマーケティングのナレッジを掛け合わせたスマートサービスの創出を目指していきます。
引き続き取り組みの進捗や報告などもDNP INNOVATION PORTでご紹介していきますので、どうぞお楽しみに!
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