NEWS ALL
2019.11.13
  • INFO

明るい場所でも鮮やかな映像を表示するDNPの透明スクリーンが「変なホテル ハウステンボス」フロントで採用

SHARE

バーチャルスタッフキャラクターによる利用客のお出迎えを演出

大日本印刷株式会社(本社:東京 社長:北島義斉 資本金:1,144億円 以下:DNP)は、明るい場所でも鮮やかな映像を表示できる透明スクリーンを、ハウステンボス株式会社(本社:長崎 社長:坂口克彦)が運営する「変なホテル ハウステンボス」に導入しました。

2015年の誕生以来、先進技術や無人化店舗の導入で生産性を追求してきた「変なホテル ハウステンボス」は、世界初のロボットが働くホテルとしてギネスにも認定されています。DNPの透明スクリーンは今回、「変なホテル ハウステンボス」のフロントに設置され、10月24日からプレ運転期間を経て透明スクリーンに投影されたバーチャルキャラクターが従来のロボット受付に替り、ホテル利用客へのチェックイン・チェックアウト手続きを案内してお客様を楽しませております。なお、バーチャルキャラクターについてもDNP制作のキャラクターが採用されています。

詳しくは以下のURLをご参照ください(2019年11月12日 DNPニュースより)

https://www.dnp.co.jp/news/detail/1193164_1587.html