未経験でも白熱!スマートフェンシング体験会レポート
- スポーツ×テクノロジーの可能性に興味がある方
- スポーツを活用してコミュニケーションのきっかけを作りたい方
- 年齢・性別・経験に関係なく誰もが楽しめるコンテンツを探している方
皆さん、こんにちは。DNP INNOVATION PORT運営の野崎です。
先日社内交流の一環として開催されたスマートフェンシング体験会の様子をレポートいたします。
体験会には異なる部署で年代も幅広い参加者が集まり、なんと全員がフェンシング未経験でした。果たして試合が形になるのかという不安もありましたが、結果は想像以上の盛り上がりとなりました。
スマートフェンシングとは?
スマートフェンシングは、これまで体験機会が限られていたフェンシング競技を、もっと身近に、安全に楽しめるようにしようという発想から2018年に生まれました。もともとフェンシングは国際大会で注目される一方で、専用の装備や安全性の課題から学校や地域での体験がなかなか広がっていませんでした。
そこでDNPは、誰でも気軽に対戦できるようにやわらかい用具や専用のアプリケーションの開発により、新しい体験コンテンツとしてスマートフェンシングを開発しました。競技の基本的な楽しさはそのままに、安全性や手軽さを高めることで年齢や経験を問わず楽しめるフェンシングの新しい形として広がっています。
スマートフェンシングについてはこちら:https://www.dnp.co.jp/biz/products/detail/20173811_4986.html
体験会の様子
スマートフェンシングの講師
- 天利 哲也さん コンテンツ・XRコミュニケーション本部XRコミュニケーション事業開発ユニットビジネス推進部ビジネス推進グループ
- 杉岡 瑞基さん 法政大学体育会フェンシング部
スマートフェンシングはやわらかい専用の剣、専用ジャケットとスマートフォンアプリを使って行う、新しい形のフェンシング体験です。剣先がジャケットに当たるとその場で得点が表示され、どちらにポイントが入ったのかがすぐに分かります。
大がかりな防具を身につける必要はなく、立った状態でも座った状態でも競技ができ、安全に配慮しながら本格的な対戦のドキドキ感を味わうことができます。
当日は、スマートフェンシングの用具の説明、ルールや動きのレクチャーを受けた後、すぐに実践形式で試合を行いました。トーナメント形式での試合も実施し、対戦ごとに会場の一体感が高まっていきました。
実際に参加してみましたが、複雑なルール説明がなくても直感的に理解でき、短時間で対戦を開始することができました。
1試合あたりの時間もコンパクトで、限られたスペースでも実施できるため、社内イベントとしてとてもスムーズに開催することができました。
実際に対戦が始まると、最初はぎこちなかった動きも徐々に様になり、得点が入るたびに歓声が上がります。
スマートフェンシングは力だけで勝敗が決まる競技ではなく、間合いやタイミングが重要になるため、男女関係なく対等に勝負ができる点も印象的でした。体格差のある対戦でも白熱した展開となり、観戦側も自然と応援に力が入ります。
対戦の前にはお互いに向き合って挨拶し、合図とともにスタートします。こうしたルールがあることで、年齢や性別、役職に関係なく、全員が同じ立場で向き合う空気が自然と生まれていました。真剣に向き合いながらも、試合後には笑顔で言葉を交わす姿が印象的でした。
体を動かしながら真剣勝負を楽しむことで、普段の業務では見られない一面が垣間見える場面も多く、自然なコミュニケーションが生まれた体験会となりました。初心者でもすぐに楽しめ、性別や経験を問わず同じ土俵で戦えるスマートフェンシング。
短時間・省スペースで実施できる新しい体験コンテンツとして、DNPは今後もこうしたスポーツの開発や普及に取り組み、誰もが気軽にスポーツに触れられる機会を広げていきます。
本記事の内容やDNP INNOVATION PORTに関してのお問い合わせはこちらからご連絡ください。
※本記事に記載されている名称は商標または登録商標です。