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2025.08.07

【動画公開】生成AIの価値を最大化する「ドキュメント構造化AI」

【動画公開】生成AIの価値を最大化する「ドキュメント構造化AI」
この記事はこんな人におすすめ
  • 生成AI時代における情報インフラ構築や社会実装に関心のある方
  • AIやドキュメント処理技術を活用した共同開発・実証を検討中の企業・団体
  • DNPの新規事業・先端技術の方向性に関心のある方
  • 生成AIの活用に課題を感じている企業・団体

YouTube「ガリレオCh」にて、DNPの取り組みが紹介されました

皆さんこんにちは。DNP INNOVATION PORT運営メンバーの富岡です。

この度、大日本印刷株式会社(以下、DNP)が開発・提供する「DNPドキュメント構造化AIサービス」について、YouTube番組「ガリレオCh(ガリレオチャンネル)」*にて取り上げていただきました!

生成AI技術の急速な進化は、社会や産業の在り方に大きな影響を与えています。
一方で、企業活動においてこの技術を真に活かすためには、情報の信頼性・正確性・再現性といった課題に直面する場面も少なくありません。こうした背景のもと、DNPが開発したドキュメント構造化AIがどのような意義と活用可能性を持つのかについて紹介されております。DNPが取り組む新規事業の一端を知っていただく機会として、ぜひご覧ください。

番組はこちらよりご視聴いただけます

*「ガリレオCh(ガリレオチャンネル)」 とは・・・
様々な「技術」をフィーチャーしたドキュメンタリー番組を配信するyoutubeチャンネル。 制作・著作:ワック株式会社

構造化AIとは

―「AIのためのAI」として、情報資産の活用性を高める技術
生成AIは、公開情報をもとに学習する一方で、企業内の非公開情報やドキュメントに対する理解力には限界があります。特に、図表・レイアウト・構造の複雑な文書は正確に解釈されにくく、業務での利活用に支障が出るケースも見られます。

DNPが開発した「ドキュメント構造化AI」は、こうした課題に対応するための基盤技術です。

  • PDF、Word、PowerPointなどの文書から見出し・本文・表・図・読み順といった要素を自動で識別・構造化
  • 構造化された情報を、生成AIが解釈しやすい形式に変換
  • 結果として、従来活用が困難だった情報資産がAI活用可能な状態へ

この技術により、生成AIは複雑な社内資料の内容を的確に把握・処理することが可能となり、業務効率化だけでなく、知識伝承や意思決定の質向上にも寄与します。

DNPの取り組みの背景

― 情報の信頼性を担保する社会実装を見据えて
DNPはこれまでも、印刷・情報処理・セキュリティの領域で、「正確に、安全に、わかりやすく情報を届ける」技術と文化を磨いてきました。ドキュメント構造化AIは、この延長線上にある先端的な取り組みです。

生成AIが広く普及する中、人が受け取る情報の質と文脈をどう担保するかが、今後の社会において極めて重要となります。DNPは、ドキュメント構造化AIをその鍵のひとつと位置づけ、情報資産の利活用とAIの信頼性確保を両立するための基盤づくりを進めています。

今後の展望

すでに製造業をはじめとする現場では、ドキュメント構造化AIを活用した文書管理やナレッジの再活用が始まっています。複雑な報告書や過去のマニュアルも、正確に構造化されることで、生成AIとの連携による検索性・回答精度の向上、意思決定支援が可能になります。

DNPは今後も、ドキュメント構造化AIを軸に、生成AIの社会実装を支える技術開発と価値提供に取り組んでまいります。

※番組はこちらよりご視聴いただけます
※ドキュメント構造化AIの詳細はこちら

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